【メモ】 三方ヶ原攻略に手詰まりそうなら

わっはっはっは！手詰まりましたとも！！！

ということでどうにか先ほど立て直せたので、その時に使ったことなどを掲載。


【１：部隊の見直し】
うまく行った時の部隊はスクリーンショットで記録しておき、再編成や成長の行き過ぎで寸止めで時間稼ぎできなくなったという奇想天外なミスすら分析すると後が楽になります。
ダメだったらとりあえずうまく行った部隊で。あとはフレンドさんの武将の傾向も確認しましょう。

【２：Stage1や2の部隊の軽量化と、特性集め】
種族キラーの偏重で、後半攻撃が足りなくて粘り負けするパターンも有ります。
そんな時に★★武将や★武将を突破師範などなしに重ねきった武将が有用だったりします。



一例。
正直そんじょそこらの★★★★レアの武芸者より速度は早いです。攻撃も大差なし。スキルやHPは弱め。

山陽以降の★★レアの人はステータスが強い人も多いので、そこまで攻略していたら先に周回するのもありです。
特に今回は、ラスボスに戦力をある程度集中させる必要があるので、道中はなるべく楽にできるそれなりな武将で行きたいものです。

また、特効・弐持ちは美濃（屍）・信濃（獣）・近江と甲斐（鬼）でそれぞれドロップするので、これらを集めに周回するのもありです。重要な特効や猪武者に心眼・弐も集めておきましょう。


【３：敵の攻撃に対応できる、武将の機能性の確認】
自分が失敗した最大のミスがこれです。
例えば、高天神城はカリスマの周囲回復よりも、衛生士の縦列回復のほうがStageによっては重要でした。
吉兆マスのコントロールは確かにできません。残す吉兆マスをコントロールすることは出来ますが、次ターンに確実に陣は揃うわけではないのです。

●雑魚散らし（道中の敵やボス前の小物の適切かつ迅速な対応）
　→狙撃手・砲撃手で麻痺の閃持ち（※ただし麻痺耐性持ちには無効。デバフ無効の場合は射撃手が有効）
　→射撃手系以外は、なるべく攻撃を伸ばす職で、カリスマや軍師の補助をもらって速攻殲滅。
　※軍師は速度が足りない場合、他の武将の撃ち漏らしを防ぐ役割と割りきって幕僚・参謀にする手もあり。
●耐久軍師（攻撃を受けながら、最下段から攻+50%バフをばらまく、ある程度自己回復できる軍師）
●物理アタッカー（対屍・獣・神のフィニッシャー）
●術撃アタッカー（対鬼・獣・神のフィニッシャー）
●カリスマ支援（スキルが攻防支援型が良い）
●１万HPぐらい回復する薬師・衛生士

だいたい上記になります。もっと特殊な編成もあるんですが、自分はとりあえずこんな感じ。
武将によっては、壁役も軍師以外でできると思います。
カリスマを壁活用できれば上級者でしょう。
（※前列に３人居ると防御90%アップで、ほぼノーダメージになるため。）


とりあえずスクショ取ってるんですけど、今もっぱらPCのUSB口を占拠してる状態なので、追って攻略メンバー記事あげます。
なるべく明後日にはあげたいんですけどね。