★1・2に関してはこちらのリンクに貼ってあるんですが、用途未決定な部分もあり、方針のみ簡易解説します。
他は4月ぐらいにとっておいたスクショを見ながら軽くコメントします。
覇道者所持武将育成方針
【★2:5人】
・屍耐性固めの堅気バッファー(屍耐性弐、屍耐性参、堅気の心組)
・機耐性固めの堅気バッファー(機耐性弐、機耐性参、堅気の心組)
・雑なアタッカー(対機、ただしれはどちらかというと撤退戦術用)
・物理耐性に寄せたバッファー
※5枠目は未定。なんか役割与えられそうなら考える。堅気北面かもしれない。
<単騎アタッカー/ボスアタッカー>
★5:藤原純友
※上記の状態から、金策→猿飛開悟に変更、新規で永劫無極の誉を追加している。〔育成方針メモ〕
対邪・対機も考えた結果こうなったが、これでよかったのかはまだ明らかではない。基本的に呪術のクリスマス三好長慶とタッグを組む前提で構築している。
ただ、対邪で考えたときに物理受けできる覇道が欲しかったため、威力確保にもつながる永劫無極を渡したという経緯がある。敵よりも早く攻撃する必要こそあるが、それさえできていれば比較的耐久出来る仕様にはなっている。ダメだったら普通に耐久すればいいだけなのであまり気にはしていない。
〔今後について〕
平安海賊王の伝承を考慮中。緊急金策用になる。継承候補は比較的育ち切っている★4毛利元就を想定。
★3:紀淑人
〔育成方針メモ〕
対邪・対機も考え…ているものの、長らく育成採用できなかったりしていて、特性継承すらままなっていない。現状だと防御バフの関係上対邪の撤退系統アタッカー候補になっている(憤怒の反攻などを載せたアタッカー)。
〔今後について〕
現状未定。★5藤原純友さんの状況次第で方向性を弄る予定。育成が間に合わないなどによっては大開眼の眼を開ける用途にする可能性はある。
★3:渡辺了
※上記の状態から、屍特効→機特効に変更。霊素は全部+4。〔育成方針メモ〕
対機のみに現在は考慮を置いている。
対邪に関しては現状は「取り巻きが居ない前提で殴りあう」という想定のため、彼を採用することはよほどじゃない限りないと思われる(縦列攻撃などを考える可能性はあるが、そういったことは別の武将に任せる)。
本来は撃ち抜きなら獅子奮迅系を採用するべきではあるものの、対機のボス格に対してはあまり望みが薄い面がある。少なくとも自分の場合はそうなる。
〔今後について〕
気骨稜々とは言わないまでも、撃ち抜きをしていくなら複数種族に対するリーチを考慮していく必要があるが、★4真田幸村が当たったせいで話が変わった。青江の大太刀で獅子奮迅系を稼いでもらいつつ基本的に相手が単騎だろうが殴る前提にしている。複数ボス相手でも殴りやすいので、ボス特効を付与する特性が出たなら喜んでつけるだろう。
猿飛開悟ぐらいは持たせないといけない。
★4:学園柿崎景家
(筆者註:武将レベルをLV78に挙げたのみなので画像無し)
〔育成方針メモ〕
うっかり5月に当ててしまった。
後列単体狙撃2.95倍として育成を考える以外にやることはない。対機ボスを現状前提にしており、スキルの都合上、こちらは獅子奮迅とか盛らないといけない。
本来ほしいのは速度のほうなので、固有は最悪消さないとならない。
〔今後について〕
首十九の不撓・猿飛開悟系統の付与がまず大前提。機特効系も持たせたいところなので、やはり固有は消すかもしれない(最悪姥切でいい)
<範囲アタッカー/複数・複種族ボスアタッカー>
★5:今川義元
〔育成方針メモ〕「の覇者」スリーカードをやりたかっただけの構成なので、正直強い構成ではない。芝上の支配者とか持たせるほうがまだ強いに決まっている。
ただ、妖を除いて汎用型全体攻撃アタッカーに仕上げたかったため、方針自体は間違ってなく、兵器の威力も上げられたので、現状普通にメインアタッカーとなっている。
ちなみにクラスを下にしている理由は、攻撃力が思いのほか維持できていることと、ボス単体になった時は単騎アタッカーに殴らせるほうが強いこと、敏捷をクラス補正で稼ぎたかったなどがある。
〔今後について〕
単純にボスアタッカーにもなりえるものの、期待されてる性能に近づけるなら、兵器を捨てて攻撃性能に特化させた方が明らかに強い。
とはいえ、「の覇者」スリーカード崩さざる得なくなったというときは、攻略に余裕がなくなったと取られても仕方ないとは思う。
★5:黒田官兵衛
(筆者註:後述するが、五芒の戒律は伝承済み。)
〔育成方針メモ〕
つい最近威力強化が来て、概ね2.05倍だったものが2.4倍に乱数で前後となった。明らかに強い。現状は汎用型を考慮しているので、そろそろ二百の銃眼を継承予定。
〔今後について〕
機に特化型とするほうがスムーズな育成になるのは目に見えている……が、問題は固有特性。はっきり言って厳しい。心眼40%は50%以上での生命での運用を迫られる。撤退はしづらくても敵を倒しづらくなるのは厳しい。ましてや単独特性では最大4ターンまで生命は回復し続けてしまう。当然、途中でダメージを重ねられるとつらい。
多分固有は消すのだけども、それは消すに値する特性が手に入ってから。
★4:クリスマス立花誾千代
〔育成方針メモ〕
初出時に天井で獲得。すまんな、性癖にはあらがえなかったのだよ。(そのせいか壮年宗茂は急に手に入った)
元々は面倒なステージの撃ち漏らし対策などで導入。天邪鬼も対応できるように考えた結果これである。高難易度だと自在10%が笑えない数値なので、これは比較的積極的に継承。
今後も2種の特性に自在が何らかの形でついている場合は比較的積極的に採用すると思う。
〔今後について〕
とはいえ、性急すぎたこともあり、対機へのアプローチが欲しいことが増えてきた。
逆に言えばこれから彼女を入手することがあるなら、対機で特化型にするほうが良いと言える。実際そのほうが活躍する。
自分は深謀特性を上書きしたくないので、現状しばらくこのままの予定ではある。
ただ、対機の複数アタッカー欲しいから、必要に応じて特性書き換えかなあと。特に固有。
★3:芳賀高定
(筆者註:邪特効は心眼参に変更済み)
〔育成方針メモ〕
攻撃回復スキルは性癖なのでそれはまあいいとして(基本的に手数が二手数以上稼げるスキルは威力を鑑みて採用の範疇なら採用するべしと思っている)、特性を早急すぎたというか……。邪が複数現れる可能性も鑑みて一応持たせたものの、肝心の茨木童子戦ではそれよりも耐久力のほうが必須だったことが発覚したという情けなさである。
結果的に現状回復力を意識して心眼参で邪特効は上書きしたものの、敏捷よりはある程度耐久性を考慮しないといけない状況に追い込まれており、まあせめて倹徳の紳商ぐらいぶっこむ必要があるかと危惧しているぐらいである。
〔今後について〕
欲しい特性が安易に取れないということもあり、倹徳の紳商で茶を濁しつつ、必要な特性が確保出来次第アップデートということになる。彼について力を入れる最大の理由は数少ない覇道者の回復スキル持ちというのもあるので、個人的には覇道秀吉が来ても重要視せざる得ない部分はある。
★3:芳賀高定
〔育成方針メモ〕
活用したいのはやまやまなのだが、実は相方が居ない。
この場合の相方とは、攻撃デバフを無効化する特性を持っている武将か、★5信玄のことになる。それさえいれば普通に使う。
まあ問題なのは、彼の攻撃威力が0.55倍らしいということなんだが……なんでこんな設定にしたんだろう運営。
〔今後について〕
相方ができればとりあえず運用はするのだが、海野平でも活躍するかどうかが微妙だったレベルで現状の特性構成はマズイ。
とはいえあとは鬼面を何かに変えるかと、先の先四を猿飛にするぐらいしかやることがない。後は開眼上げるぐらいなので、現状全体攻撃は足りているしで、特殊用法を確保するまでのんびり様子見である。
<支援手(バッファー)>
★4:クリスマス阿古姫
〔育成方針メモ〕
固有特性を何とかして抜きたいと思うのだが、下手するとこのままかもしれない。
かと言え、外付け心技マシマシにする気は一切ない。正直そうしたくなるほど優秀な特性なのだが、それをやる場合は2枚目のクリスマス阿古姫を引いてからで良いと思っている。
現状は外付け豪傑も候補に挙がったものの、手持ちの汎用を考えると馬印でまとめるのがよさそうなので、そうしている。
〔今後について〕
防御に寄せたい気持ちはあるものの特殊な状況に追い込まれるぐらいならぶっ倒すという前提で運営しかねない対象でもあるので、防御に寄せるにしても呪い耐性を付与する程度になるかもしれない。
開眼が贖いなのはそのせいなのだが、ダメージカットと呪い耐性のハイブリット特性を持つのは永姫なのでコメントがしがたい。(大内義隆さんの馬印35%+呪い耐性参のほうがまだ狙うならいいかもしれない。だもんで呪い耐性参を回収したらつける)
★3:姉小路良頼
〔育成方針メモ〕
機耐性で染め上げたかったのだけども、そもそも耐性染めするなら他にも何人か作らないと機能しないところを飛騨強行戦の周回を完全に失念(単純に忙しくてできなかったってのもあるが)しており、仕方なく最低限の剛輪戦対応にした経緯がある。機会があったら機耐性2を容赦なくつけるところだけども。
なお、阿蘇第一は、本人の性能上つけない理由がなかった。
〔今後について〕
本当は、海野平で実践投入しとかないといけないんだが完全に忘れてたので、まず彼の存在を覚えるところから始めないとならない…。
後は早々に機耐性2を付与して特化型にしたい。
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