このブログを検索

2021/06/11

育成中の武将一覧、6周年記念前後版~呪術者編~

時間の都合でスクショのみです。


 呪術単騎アタッカー

自己回復要素(吸収系)を持たせる予定


妖単騎兼ねる邪単騎予定。

疑似撃ち抜きなので単騎扱い。あまりないが今後妖ボスが肉壁の後ろにいたりとかすると彼の出番になる。

あと、スクショに無いが、うちは手数不足のため、★4諏訪さんは中列撃ち抜き+耐久戦用途で採用予定である。


呪術範囲アタッカー

現状彼女のみだが、対妖に特化してないせいで出番が若干少ない(薬術で対処させてるせいもある)方向性を変える可能性自体はあるが、装備特効である程度どうにかする予定)

呪術護り手
このスクショの後になって、黄龍超級攻略のために、麻痺耐性・参と疑心暗鬼・弐を突っ込み、見事に青龍を完封。特性を継承したのみでそこまで行ったので非常に満足している。改造計画自体はあるが、現状そこまでやるかは未定。

正直こっちを黄龍超級対策用にしようかと思ったこともあったが、回復がままならないので見送った経緯がある。今でも正直若干悩ましい。彼はやるなら本来は自在のほうが良いのだが。(だもんでやるかもは知れないが)

呪術師バッファー
このスクショから状況は変わって、開眼も馬印こと誉の軍略になっている。3枠目の特性は馬印の結。陣形コンボは80%増えるので、無限横陣などでも活躍できる。


スクショがないが、★4クリスマス三好長慶さんがおり、彼は固有維持で、憲法の兵法と神機妙算を継承及び伝承。無欠115%に兵器ダメージがおおむね60%ぐらい上がるようになっている。毒付与バッファーと見做すていで毒威力は狙う必要はなかったのだが、なぜか狙ってしまった。若干後悔気味である。(はっきり言うと、防御と異常耐性・自己回復で組むほうが、対邪にしても強い。)





0 件のコメント:

コメントを投稿