今は無心に石集めをしていて、とりあえず難所はコンテニューしようが、突破。
とりあえずポイントも消化はしており、
そして星4確定演出からのおせんさん降臨である。本当に春とは相性悪いな!!!マジでほぼ出ないな!(5年目) #nobunaga20XX
— нσυѕαι тσяυ/縫采 徹 (@firty_housai) April 13, 2021
つまり春秋戦国時代で春か秋かどちらかが良いか悪いかはっきりしている方、おせんさん難民脱却は相性が悪い季節の方かもですよ。いやマジで。 pic.twitter.com/cDykuNajrF
引いてはいるのだけど、戦術練士2枚とおせんさんぐらいしか星4はとっていない。まじで春とは相性が悪い。悪すぎる。秋だったら1%ぐらいで追加武将引いてるところ、五龍さんとかぐらいじゃないだろうか。去年も一人引けた気はするが(秋は大体3人ぐらいは来る)
星3は微妙なライン。育成どころは引かず、継承としてはすぐ必要ではなく。ましてや育成枠はもっとあけないとならないのにという。そういう意味では春に相性が悪いのは都合がいいのだが。
ちなみに全部の育成武将をスクショったのだけども、カテゴライズに困って記事にするのは気分がAGE-AGEの時でないといけないくさい。年を重ねたとか言わない、そこ。
23:59:59狙いでやるべきだったんですが23:59までと書いてあっても実際は23:59:59.9999……ぐらいまで行けます。 #nobunaga20XX
— нσυѕαι тσяυ/縫采 徹 (@firty_housai) April 14, 2021
ということで、誕生日。マスクスカウトが日付ギリギリまであるので狙ってみました。欲しいところが完璧に来てくれてよかった。いやマジでよかった。 pic.twitter.com/qXI019dEl9
紹介状なども星4はここ。星3は先日引けた渡辺了さん。18日中に終わる開眼キャンペーンも星3覇道を中心に鍛えている。なんせ邪との戦闘をこの前初めてやった時に「あ、やっぱりバフ足りないわ」ってなったので。何せかつて言うところの”軍師枠”を抑えつつ殴ってもらうので。
20XXをプレイしての育成雑感(1)
WEAKに対しては言うほど怖くならなくて良いと思うようにはなった。
正確には特性がインフレしつつあるという話にも近いのだけども……いや、その話は別でやるべきだ。理由はそこでは無いのだし。
ただし高難易度というか、体力が高い敵はこれに限らず……そう、結局は出せる打点が一部では高くなった半面、半減しようともダメージは入る……ゆえに体力が高いことが最近の難易度調整の軸になっているという印象がある。
耐久側は変わったかと思ったけども…いや確かに変わったのだけど、0は幾ら掛けようが結局0なので、基本はそこにもっていくことで耐久はできるという話の大前提は20XX移行直後の所見と全く同じだっただけだった。
結果、個人的にはデバフへの認識をきっちり持ってないと死ぬという環境になったと思う。
20XXへの移行は射撃手の強化と薬術師の位置づけの多様化だったので、そういう意味ではデバフへ重きが置かれるようになったのも射撃手にとっての位置向上と言える。
自分は基本的にこのゲームに於いて苦戦しないことがあんまりない(単純に一撃必殺には手駒が足りておらず、かといえ攻撃範囲は全部カバー済みなので、どっちかというと強烈なバフが足りていない)が、耐久はデバフ前提で成り立ってるので、そこまで苦労はしなかったというのが正しいところではある。フレが強いのは、まあ、さておき。
とはいえ、広範囲デバフはまだまだ組み込む難易度を感じる。全体デバフになると威力が下がるし、ピンポイントの刺しデバフは部隊ごと整えないと機能性を感じづらいし、そもそもほとんどのボスはデバフ耐性を持っているというのもある。そうなると低い威力のデバフの効果は感じづらい。
回復バフと合わせることで耐久攻撃はだいぶしやすいのは201Xの頃から変わってないので、結果的にはそれで解決している。自己回復要素増し増しなら……おうこの話長くなるな、また今度だ。
ただまあ、部隊の組み方は基本的に以下の経路を踏む。
【第1:速攻奮迅型】
・高い火力を一撃ないし二撃(雑魚散らし+ボスアタック)で決める、オーソドックスな戦法。相手が手段に乏しい状況での力押しとも。開幕兵器6連鎖することも多々。
【第2:釣り野伏型】
・ボス突入後もきっちり受けてから高火力で突破する。一撃で突破できない場合は捨て肝をして撤退系で吶喊する。一撃で倒しづらい敵に対しては大体こうなるが第1が陣崩れになるのに対して第2は撤退や耐久の役割を決めているため、第1よりは安定攻略できることも多い。
【第3:籠城型】
・兵器もそうだが、耐久してダメージをコツコツ稼ぐタイプで、機会を得れば中ダメージを重ねて勝利へ繋ぐ。アタッカーを採用しにくいタイプだったが、20XX以降は得意職業で打点を出しやすくなったため、ある程度職業をまとめておけば編成しやすくなった。
【兵器の立ち位置】
・上記の第1~第3で兵器は一応必須であるが、現状兵器の役割は上記第1~第3の型と関係ないところで機能している。(ただし第3でアタッカーが用意できない場合はほぼ必須)
・兵器関連は通常攻撃と完全に別のゲームと化しているので、仕組みをある程度覚えないと効果的な運用は難しい。それまではとりあえずデバフ効果のある兵器と強い威力の兵器に連携持たせとけば大体どうにかなる。
<第1の型と兵器>
・だいたいデバフ兵器撃って強いグレネード投げて掃討して、面倒な奴はとりあえずグレネード投げて、でかい石みたいなのはなんか強い兵器ぶっぱしてあとは武将が強いとこ見せれば勝てる。速攻奮迅型はほとんどそんな感じ。ただし獅子奮迅系を載せて威力を上げるときは兵器で雑魚掃討すると威力が下がるので、逆に兵器の威力を下げて臨む場合もある。
<第2の型と兵器>
・だいたいこちらもデバフだが、釣り野伏のように一時的にも耐久する場合は、耐久難易度によっては兵器の威力が重要になるので6連鎖して威力を上げるようにしたい。
<第3の型と兵器>
・兵器の威力がかなり重要になることが多い。防御に重きを置くので、攻撃手数が限られる。それだけで兵器の威力を上げる理由になるし、耐久の仕方次第では兵器カウンタも上げられる。そもそもアタッカーの攻撃威力もある程度下がってくる。
ちなみに、戦闘イメージとしては
第1:攻撃奮迅型→屋外野戦
第2:釣り野伏型→山野渓谷や見通しの悪い地形での奇襲型
第3:籠城型→森林地帯や遮蔽が多い市街地や城内などの防御からの攻撃戦
って感じで自分はやってます。受け攻めばっかりやってるとピンとこないときもありますが。
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