周年武器に鬼特攻武器があり、周年前に何故か邪が茨木童子で実装され、妖の明王はなぜか存在感が薄かった。201Xの周年イベントではあるが、6周年で鬼退治とかもあるのかもしれない。(例年の周年は八雷神・山津見討伐なのでまあそっちだろうが、大江山で東西南北やったので切り替わっても一応おかしくはない)
とはいえ今日で4月月間キャンペーンであろう週末育成キャンペーンの開眼が終わるので、とりあえずその茨木童子で思ったことをある程度形にするに至った。
まあ補佐溜まったというのと、対邪を想定し続ける限り必然の対策だったと言える(ついでにフル開眼もして大開眼の目も開いた) #nobunaga20XX pic.twitter.com/rgFOrwYMbm
— нσυѕαι тσяυ/縫采 徹 (@firty_housai) April 18, 2021
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ちなみに比較。基礎レベルを12上げると攻撃+1260・敏捷+60なのでクラスと特性次第では化ける。
尤も、2人は用途が異なるので活躍場所も被りつつ異なるが。 pic.twitter.com/h0hrI4ZCEg
まあとりあえずというところである。芳賀さんの空いた特性枠は後で心眼・弐でもぶち込んでおく。クラスチェンジは悩ましいとはいえ、芳賀さんは甲にはしない前提の運用(下段バフは使う)なので、邪特攻を活かすのか否かですべてが変わる。
ちなみに六文銭を持たせた理由は下野エピソードによる。
★3芳賀さんを採用した理由は以下の通り
★5にしか全体回復の対邪がいないかつ、★4の羽柴秀吉さんよりは回復倍率が高く補助向きであること。(本来ボスを見据えた対邪アタッカーは★5込みでも秀吉公が一番与しやすい)
上記を踏まえて単純にそれらの武将を持っていないかつ、複数攻撃武将で邪特攻を考慮するにあたり、特性の組み換えが比較的やりやすかったというのが最大の理由といえる。
ちなみに、現状だと★5京極マリアさんが万能すぎて回復は最強と言える。彼女条件整えたら50%未満(ちょうど50%なら生命赤ゲージになるので、赤ゲージ状態ではない。)を全員0.6倍ぐらいで回復するので敏捷調整すれば比較的どうとでもできる。(マジで悪さができる数値である。あの人マジで何なんだ。)
あとは★1武芸へ屍耐性弐をとりあえず宛がったり、20XX第4章平安Hardをちまちま攻略していた。伊庭内湖畔のVeryHard周回しすぎてクエスト上では100周ぐらい差がついてしまっているが。
ほとんどの継承が伝承役待ちになってしまっているため、おそらく周年で1万円ぐらい課金して(その程度しか課金できる金がないぐらい現状仕事をしていない。具体的には20年以上の身体的理由によるリハビリ中なのと、家財整理が一切進んでいないため)、伝承役の解禁があればそこに突っ込んで手持ちをすっきりさせるぐらいだろうか。
とりあえず霊力をほかのことに注ぎ込みたいが、そういうことはまた今度になるかもしれない。京極マリアさんの装備はフレンドを鑑みて確保しておきたいんだがなあ。いや、厳しいか。人の衣で我慢しとくか。
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