時たま自分は「芦上まつり」さんのことを「おまつりさん」とか「おまつりさま」などと呼んでたわけですが。
おまつりさまと久々に同意見ですわ。 #nobunaga201X pic.twitter.com/F2CFwd98MN
— нσυѕαι тσяυ/縫采 徹 (@firty_housai) April 4, 2019
#nobunaga201X おまつりさん朝から何を……丸薬にでもあたって…… pic.twitter.com/bDEmxQgZ4D
— нσυѕαι тσяυ/縫采 徹 (@firty_housai) February 21, 2019
先日、4月1日に運営からかようなお知らせがあったわけです。
http://nobu201x.gamecity.ne.jp/Server/html/news/web_news.php?id=6532
で、この配布と。
http://nobu201x.gamecity.ne.jp/Server/html/news/sp_news.php?id=975&no=1
この公開初日、久方ぶりに現在世間一般(※一部のネット社会限定が正しいが、昨今のコロナ禍環境下では、その境界線が些か崩れる時もあるので明言はある程度避けたい)でいうところのクソデカ感情に震撼し全身の穴が何らかの涙腺になりそうだったという句読点を打ち入れる思考すらパリピって(誤用?感情が伝われば言葉なんてなんでもいいんだよ)しまってたんですが。
実際問題、このゲームでまつりという名前はなかなかに興味深い名前の設定ではあったんです。結果的に20XXで彼女は無事に60歳でも美貌を維持しているであろう精神と生き様を見せておりますが。
「おまつりさま」とTwitterあたりで検索すると、「お祭りさま←お祀り様」のような用語の動きが察せられるものと思われますが、この観点に於いて彼女は何らかの貢物であるという可能性は実は当初からありました。
(戦地に赴き、一般人が入れない場所で、神の御業たるような存在の主人公(プレイヤー)とともに活躍するのは当に人身御供感ありますが。)
で、こうやって、学園新規ではなく、4月1日に彼女がお面として降臨したのもそれはそれでって感じがあったんですよ。
・そもそも201X危機の立役者の一人である
・芦上まつりさんをプレイアブルにできないかという話自体無くもなかった(Twitterでまれに見ていた)
・学園をやらかしていた主犯こそおまつりさま
まあそういう意味では、彼女のお面が出たということは、「ナマモノ文化が出るレベルで崇拝された可能性がある(現人神として祀られる)」ということもあり得るんですよね。
機構の外と中でキャラを変えられるレベルの彼女の優秀さを考えると、この推定自体は少なくとも完全否定するには材料が足りない。という気もします。
自分が彼女…芦上まつりさん…を「おまつりさん」「おまつりさま」と揶揄ってるときは彼女のパーリー感を祭りと見立ててる節もあるんですが、そもそも彼女はキャラ的に尊敬を集めるタイプなので、そもそも祀りでもあるんですよね。
そういう意味では戦国学園シリーズはある種のバイブルでもあるんですが、僕の頭の栄養が足りなくなってきたので追及は最小限にしましょう。……いや学園シリーズってただのエイプリルフールだったよな?おかしいな俺は何を書いて…。
ともかく、20XX運営お疲れ様です。
商売は難しいところもあると思いますが、こちらも娯楽に乗れる限りは生活を維持しつつ課金できればと思います。ゲームとして同じ内容のものを同じようなテンションで遊ばせ続けることは苦慮の一途であると思いますが、クソコラ(誉め言葉)を軸にしつつ、世界観が現実と重なる部分もできるようになってきた今日この頃ですが、手元に戦国と未来を転がせながら余韻に浸れる良いツールですので、今後もよろしく可能な限り長く続いて行くことを心よりお祈り申し上げます。
追伸:最近解体工事の仕事をやっていて思ったのですが、バールは「殴る・突く・刺す」と往年の大剣のような動きをあの細身ですることができるとわかり、納得に足りました。バールも5000円ぐらいなら4尺ぐらいになり、大剣ができない「敵を掬い上げる」という梃子の原理によるかく乱攻撃も仕掛けることができます。殺傷能力自体は最小限なのでやはり攻撃300は妥当だと感じました。
以上、怪文書になります。新年の御挨拶への返礼としては筆が足りぬかもしれませぬが、上記を以ってこれからもプレイヤーとして楽しむ旨の御連絡となります。今後とも良き付き合いをよろしくお願い申し上げます。
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